高田マル×宮下夏子「植物園の描き方」

2018.10.11(木)〜 10.21(日)

 

あをば荘では、美術作家・高田マルの主催する「絵画検討会2018」の一環として、高田マル、宮下夏子の二人による「植物園の描き方」を開催致します。


高田マル×宮下夏子「植物園の描き方」
会場:文花植物園(東京都墨田区文花1-12-12 あをば荘内)
交通:押上駅より徒歩14分、東武鉄道亀戸線小村井駅より徒歩9分
会期:10/11(木)〜10/21(日)13〜20時 ※15日(月)、16(火)、17(水)は休み
入園料:200円
※10/21(日)以外は絵の販売を行いません。

8日間限定で開園する植物園で、高田マルと宮下夏子が絵を描く。
「植物園」というひとつの完成された世界のなかで、対象の何を描くのか探る。最終日の10/21(日)には、閉園セレモニーとして絵の販売などを行う。

「閉園セレモニー」
10/21(日)13:00-20:00
催しのご案内
1. 絵の販売
文花植物園内で宮下夏子と高田マルが描いた絵を販売いたします。
2. 文花コーヒー
店長:宮下夏子  バリスタ:森さん
植物の原産地に合わせたコーヒー豆で丁寧にお淹れします。文花ブレンド1杯100円。
3. 文花植物園内の植物の引き渡し
ご希望のお客様には園内の植物を無料でお渡しいたします。
————-