ででっぽ 番外編企画「可能性のはなし」
2019.08.30(金)〜 09.01(日)
photo by 河野里咲子
あをば荘ではこの度、3日間の演劇・ダンス公演を開催する運びとなりました。よろしければぜひ足をお運びください。
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ででっぽ 番外編企画
タイトル
「可能性のはなし」
─ 半永久的地獄を、これから ─
2019年8月30日(金)~9月1日(日)
8/30 19:00
8/31 13:00 16:00 19:00
9/1 13:00 16:00 19:00
全7ステージ
■振付・構成・演出■
河野里咲子
■出演■
井上弘菜
堤望綺
■チケット代■
1000円(30日のみ500円)
フリードリンク制
チケット予約方法
・名前(ふりがな)
・日時
・枚数
・メールアドレス
・備考
を記載して、下記アドレスまでご連絡ください。
dedeppo.mail@gmail.com
(8月1日より予約受付開始)
▷▷ででっぽとは
桜美林大学出身の河野里咲子・山本耶愛によって作られた芸術創作ユニット。
2019年5月に山本が脱退し、ソロユニットとなる。
在学中に当ユニット団体を立ち上げ、これまで舞台という枠にとらわれずに、言葉と身体を使って新しい表現方法を模索してきた。
昨年11月には、初となる単独公演「reBloom」を発表。花をテーマに、女子の心情をダンス、言葉、映像を使い、儚さや懐かしさを五感で感じられる空間を作り上げた。
「言葉にも振り付けを、身体にも語りを」を大事に活動していく。
▷▷河野里咲子
ででっぽの主宰をつとめながら、写真家としても活動する。桜美林大学芸術文化学群演劇学科出身。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。女の子と花とタトゥーシールが好き。
美術館やギャラリー公演などのダンス舞台作品や映像作品に出演する他、演劇公演では役者や演出助手として参加し、演出を学ぶ。2017年には演劇の海外アジアツアーにも出演。
舞台、写真、映像などの芸術の可能性を広げながら活動を続ける。
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